あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

次の金融ショックの引き金は?全部買いから全部売りになる時。

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

リーマンショック、トランプショック、トルコリラショック、VIXショック、フラッシュクラッシュ、コロナショック、オミクロンショック...

 

マーケットでは過去に大きな金融ショック(マーケットクラッシュ)が何度も発生しています。

 

以前の記事で、2022年に発生しそうな悪材料を予想しました。

apfelinvestment.hatenablog.com

 

今回は、次の金融ショック(マーケットクラッシュ)の引き金について考察したいと思います。

 

 

次の金融ショック(マーケットクラッシュ)の引き金

そもそも金融ショック(マーケットクラッシュ)は起きるのか?

日本株や米国株など、先進国株式は軒並み調整局面(※)に入りましたが、金融ショック(マーケットクラッシュ)が起きるとはあまり思っていません。

※調整局面の定義は高値から10%以上の下落だそうです。

 

以下にざっくりまとめますが、根拠としては当ブログで度々言及している家計純資産誰も得しないからです。

 

マーケットにはお金がじゃぶじゃぶ

コロナ禍で給付や融資、各国の金融政策の影響もあって、マーケットにはお金がじゃぶじゃぶです(だからこそ利上げやバランスシートの縮小が懸念される)。

 

じゃぶじゃぶなのだから、当然株価が下がれば買う主体がいるわけです。

買う主体がたくさんいれば、株価の下値抵抗力は非常に強くなります。

 

誰も得しない

よく、陰謀論的に語られがちですが、もそも金融ショック(マーケットクラッシュ)で(ごく一部のヘッジファンド等を除き)機関投資家が儲かるということはありませんし、売りたたいて安く買うということもありません。

 

儲かるごく一部のヘッジファンドも、利益はごく短期的なもので継続性がありません。

もしも売りたたいて安く買うのが目的なのであれば、(ヘッジファンドが)買った後に買いあがってくれる主体が必要となります(いないと株価が上がらないので)。

 

ただ、大きなショックを起こせばそのあとに株を買える余力が残っている主体も、すぐに買いたいと思ってくれる主体も限定的になってしまいます。

 

なので、金融ショック(マーケットクラッシュ)は信用収縮を引き起こすだけで中長期的には誰も得しません

 

 

金融ショック(マーケットクラッシュ)の引き金は?

前述の通り、金融ショック(マーケットクラッシュ)は当面起きないと考えています。ただ、世の中に絶対はないので、次に起こるとしたら何が引き金となるかは考えておく必要があります。

 

あくまで個人的な意見ですが、次の金融ショック(マーケットクラッシュ)の引き金の筆頭候補はインフレだと考えています。

 

コロナウイルス(の感染拡大)でも、ウクライナ情勢などの地政学リスクでもなくインフレです(大事なことなので2回目)。

 

なぜインフレが問題なのか

インフレは文字通り(物価が上がり)通貨の価値が下がります。

通貨の価値が下がるということは、前述の家計純資産も縮小してしまいます。

 

それだけでなく、企業心理や消費者心理を悪化させるので、リスクセンチメントの悪化にも寄与します。

 

このことから、インフレが予想以上のペースで進むと、買う余力も買いたいという気持ちも削がれるので、全部買いから全部売りになることが予想され、金融ショック(マーケットクラッシュ)の引き金になると考えられます。

 

おわりに

金融ショック(マーケットクラッシュ)や調整はいずれ起きるものです。

でもそれは波であって、終焉のサインではありません

 

どんな投資スタイルでも、退場だけは全力で避けたいものですね。

 

GOLD(ゴールド、金)の投資方法について

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債券ファンドについて(全3回)

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2022/01/27 あぷふぇる