あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

米国大統領選挙に向けて債券ファンドの組み入れを検討してみた①

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

 

今回は、あまり話題に出ない債券ファンドについての比較検討記事を3本立てで書こうと思います。

 

私の記事としては3本合わせると過去最長となりますが、目次から興味のあるタイトルにスキップして読んでいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

記事作成の背景

分散投資の重要性

以前の記事でも記載した通り、過去数十年でS&P500をはじめとする世界の株式指数のパフォーマンスがどれだけよかったとしても、それはあくまでも過去のデータです。そして、パフォーマンスが良くてもリスクが高いことは事実です。

 

 

このことから、長期の資産形成にとって集中投資は非効率的で、本当に効率よく資産形成を行うのであれば資産分散が必要だと考えています。

 

 

詳しくは以下の記事をご覧ください。

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

直近の運用状況

直近の投資信託の運用状況の記事を見ていただければわかる通り、私の保有している投資信託は少々株式ファンドに偏っており、7月現在で積立設定をしているファンドは、地域分散はしているものの、資産別に分類すると

 

株式(レバレッジ含む):10本

REIT:2本

債券(優先証券含む):1本

 

積立金額ベースでも、

株式(レバレッジ含む):74%

REIT2本:20%

債券(優先証券含む):6%

 

となっており、全体的にリスクが高めのポートフォリオにしてあります。

 

 

直近の投資信託の運用状況の記事はこちら

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

足元のマーケット環境

これまではコロナショックで株式を中心としたリスクの高い資産が安くなっていたため、あえてリスク高めの投資比率にしていました背景がありますが、徐々に投資環境が変わってきているのではないかと感じたため、簡単にですが理由を記載しておきます。

 

不気味な株高

足元ではコロナ禍にありながらS&P500やNASDAQが史上最高値を更新するなど不気味な株高感があります。

 

もちろんこれは各国の低金利政策を背景とした資産価格の上昇なわけですが、一種の資産バブルと捉えることもできます。

 

基本的にはNISA口座で買付を行っているため、長期投資が前提で利確はしたくないのですが、資産配分を変えることで高値掴みしてる部分の割合を減らしたい(=平均取得単価の上昇を抑制したい)と思いました。

 

 

コロナウイルス感染拡大の長期化

コロナウイルス(Covid-19)は今現在も日本も含め全世界で感染拡大を引き起こしています。

急速な拡大こそ抑えられている印象があるものの、経済活動をすれば自然と感染者数も増えてしまう、かといって経済活動の自粛をすれば経済状況が最悪のものとなってしまうという負のスパイラルとなっています。

 

 

 

ワクチン開発の方も一進一退で、先日ロシアで世界初の実用化が発表されましたが、十分な検査や実験をしたうえでの実用化であったかについては懐疑的な意見が多く、後遺症や副作用の問題が指摘されている状態です。

 

 

緊急事態宣言を発令して経済活動を止める、人の動きを抑制するということはもうできない、でもワクチンはまだ開発されないとなれば、コロナウイルスの影響が長期化するのは必至です。

 

コロナウイルスの影響が長期化すれば、金融緩和の維持によって一時的に支えられることで高値をつけている資産価格はいずれ適正水準に戻ることが安易に想像できます。

 

 

今時点では業績に目立った影響が出ていなくても、余力の無い企業や構造的に運営が厳しくなっている業界から段々と不景気になり、その影響が全体に波及していくのは時間の問題です。

 

このことからも、株価の下落をカバーするために他の資産クラスの組み入れ比率を高めることを検討しました。

 

 

米国を取り巻く環境

先進国株、世界株の代表格である米国を取り巻く環境で悪材料となりそうなものとしては、

 

・米国大統領選挙

・米中関係

 

の2つが主に挙げられます。

 

 

米国大統領選挙については、トランプ氏、バイデン氏のどちらが勝つかではなく、どちらが勝つか不確実であるという事実そのものがリスクです。

 

 

米中関係については、足元では中国が米国からの農産品購入に力を入れる指示を出すなど、関係改善に向けた姿勢を一時的に示しています。

 

これは、大統領選挙でバイデン氏が優勢と報じられているということも大きな要因として考えられます。

 

報じられている通りにバイデン氏が当選すれば、感情論で暴走しがちなトランプ氏よりも、より建設的に対話ができることは想像に易く、来年までの辛抱だと考えているのかもしれません。

  

しかし、トランプ氏が勝つ可能性も十分残っていますし、バイデン氏が米中関係の良好にできるかどうかは正直なところ不明です。

 

 

 

直近の不安材料だけでもこれだけあるので、中期的に毎月積立設定の株式のエクスポージャーを減らそうと考え、安全資産であり一般的に株式と逆相関を持つ債券を選んだわけです。

 

 

債券ファンド比較 

ファンドスクリーニング

債券ファンドといっても無数にあるので、まずは一定の条件を設けて分析対象のファンド数を絞り込みます。

 

絞り込んだ後に、各ファンドの成績や投資対象地域等を目論見書を見て比較検討します。

 

 

投信スーパーサーチ

私は楽天証券をメインに利用しているので、楽天証券内にある投信スーパーサーチを用いて32本のファンドに絞り込みました。

 

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楽天証券 投信スーパーサーチ

 

 

絞り込み条件の記事はこちら

 

 

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

絞り込み後のファンド詳細の比較記事はこちら

 

 

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

 

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2020/08/27 あぷふぇる