投資信託の運用状況(2020/05/31時点)
こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
今回は、4月末からの変化と5月の分配金についての記事です。
2020年4月末時点での投資信託の運用状況はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
4月末からの変化
5月はスポット購入はせず、毎月積立のみです。
保有ファンド数は4月末の35銘柄を維持しています。
保有ファンドは以下の通りです
①インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト)
②JPMグローバルCBプラス
③JPM 新興国ソブリン・オープン
④JPM BRICS5・ファンド(ブリックス・ファイブ)
⑤JPM新興国毎月決算ファンド(あいのり)
⑥LM・米国・ラージ・キャップ・グロース・ファンド(アメリカンパワー)
⑦SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(年2回決算型)(jnextII)
⑧PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(米ドルコース)
⑨世界インフラ関連好配当株式 通貨選択型ファンド(米ドルコース)(インフラプラス)
⑩オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
⑪ニッセイ豪州ハイ・インカム株式ファンド(毎月決算型)(ラッキー・カントリー)
⑫ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)(USドリーム(毎月))
⑬<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
⑭中華圏株式ファンド(毎月分配型)(チャイワン)
⑮資源ファンド(株式と通貨)メキシコペソ・コース
⑯ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)
⑰フィデリティ・アジア株・ファンド
⑱フィデリティ・日本ROEフォーカス・ファンド
⑲アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
⑳netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり)
㉑アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)成長通貨コース
㉒好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース(トリプルストラテジー)
㉓好配当米国株式プレミアム・ファンド通貨セレクト・プレミアムコース(US4ストラテジー)
㉔パインブリッジ・米国優先証券ファンド(ラストリゾート ~最後の楽園~)
㉕ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
㉖ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
㉗ダイワ・ライフ・バランス50
㉘通貨選択型 米国リート・αクワトロ(毎月分配型)
㉙AMC/ステート・ストリート・リスクバジェット型バランス・オープン(ステイブル)
㉚米国NASDAQオープン Bコース
㉛ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
㉜ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース
㉝企業価値成長小型株ファンド(眼力)
㉞ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース
㉟ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)シングルα・米ドルコース
これらの銘柄の一部を合計65000円分購入しました。
5月の運用結果
5月の運用結果は以下のようになりました。
投資元本:219000円
評価額:203784円(-15216円)
受取分配金:3761円
累計受取分配金:10213円
トータルリターン:-5003円
コロナショックからの急回復で一時期は評価額がプラスまで回復していましたが、最終的にはマイナスに終わりました。
一方で、受取分配金は3000円を超え、累計の受取分配金も10000円を突破しました。
もちろん分配金の中には特別分配金も含まれていますが、それはそのような分配方針のファンドを保有しているからであり、もはや仕方ないことです。
6月以降の方針
コロナショックよりも前から少し足を引っ張っていたファンドだったり、投資対象がかぶっているファンドもあるので、6月は疑似利確も兼ねて購入金額と銘柄の見直しをしようと思います。
引き続き体調管理をしてコロナウイルスにかからないように過ごしたいと思います。
ETFの運用状況(5月)の記事はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
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2020/06/17 あぷふぇる