投資信託の運用状況(2020/10/31時点)
こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
今回は、9月末からの変化と10月の分配金についての記事です。
2020年9月末時点での投資信託の運用状況はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
9月末からの変化
10月は毎月積立の投資信託の銘柄数をさらに絞りました。
過去の推移↓
6月に35銘柄→24銘柄
7月に24銘柄→12銘柄
8月に12銘柄→10銘柄
9月に10銘柄→10銘柄
9月に10銘柄→9銘柄
保有銘柄は38銘柄です。こちらは変化ありません。
保有ファンドは以下の通りです
①インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト)
②JPMグローバルCBプラス
③JPM 新興国ソブリン・オープン
④JPM BRICS5・ファンド(ブリックス・ファイブ)
⑤JPM新興国毎月決算ファンド(あいのり)
⑥LM・米国・ラージ・キャップ・グロース・ファンド(アメリカンパワー)
⑦SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(年2回決算型)(jnextII)
⑧PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(米ドルコース)
⑨世界インフラ関連好配当株式 通貨選択型ファンド(米ドルコース)(インフラプラス)
⑩オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
⑪ニッセイ豪州ハイ・インカム株式ファンド(毎月決算型)(ラッキー・カントリー)
⑫ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)(USドリーム(毎月))
⑬<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
⑭中華圏株式ファンド(毎月分配型)(チャイワン)
⑮資源ファンド(株式と通貨)メキシコペソ・コース
⑯ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)
⑰フィデリティ・アジア株・ファンド
⑱フィデリティ・日本ROEフォーカス・ファンド
⑲アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
⑳netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり)
㉑アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)成長通貨コース
㉒好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース(トリプルストラテジー)
㉓好配当米国株式プレミアム・ファンド通貨セレクト・プレミアムコース(US4ストラテジー)
㉔パインブリッジ・米国優先証券ファンド(ラストリゾート ~最後の楽園~)
㉕ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
㉖ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
㉗ダイワ・ライフ・バランス50
㉘通貨選択型 米国リート・αクワトロ(毎月分配型)
㉙AMC/ステート・ストリート・リスクバジェット型バランス・オープン(ステイブル)
㉚米国NASDAQオープン Bコース
㉛ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
㉜ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース
㉝企業価値成長小型株ファンド(眼力)
㉞ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース
㉟ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)シングルα・米ドルコース
㊱iFreeレバレッジ NASDAQ100
㊲NYダウ・トリプル・レバレッジ(3σ)
㊳ゴールドマン・サックス 毎月分配債券ファンド(妖精物語)
これらの銘柄の一部を合計50000円分購入しました。
10月の運用結果
10月の運用結果は以下のようになりました。
投資元本:475000円(解約済み元本込みで495000)
評価額:449272円(-25728円)
確定損益(累計):1622円(1622円)
受取分配金:5445円
累計受取分配金:35396円
トータルリターン:+11290円
10月も評価額が若干減り、トータルリターンが減ってしまいましたが、受取分配金は5000円を超えてきたことは素直にうれしいことです。
何度も書いてることですが、足元のグロース相場で批判されがちなインカム収入は市場が悪化したときにパフォーマンスの下支えとなるので私はインカムも重視します。
11月以降の方針
11月は銘柄をさらに絞り、入れ替えも行うかもしれません。
今年も残り少ないので、来年も見越した商品選びをしていこうと思います。
ETFの運用状況(10月)の記事はこちら
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2020/11/21 あぷふぇる