Twitterで規制/凍結された/認証コードが届かない時の対処法
こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
先月末なのですが、Twitterが一時的に規制されてしまい、危うく凍結されるところでした。
そのせいでフォロワーが激減(´;ω;`)
ツイート時は120人ほどでしたが、最終的に250人以上減っていました。
https://twitter.com/ApfelInvestment/status/1488265149404581889?s=20&t=49UViWEfVqaFGwGCiw-6Zg
凍結されかけた原因
凍結されかけた原因はフォローのしすぎです。
この記事の公開直後に規制がかかりました。
apfelinvestment.hatenablog.com
Twitter側はスパムアカウントを発見するシステムのようなものを持っており、特定の行動をするとアルゴリズムにひっかかり、一時的に規制がかかり、下手すると永久凍結になります。
規制がかかる行動の例
規制がかかる行動の例は、上記のフォローのしすぎのほかにも、
・ツイートのしすぎ
・いいねのしすぎ
・DMのしすぎ
などがあります。
最も規制されやすい行動
あくまで個人的な体験ベースですが、10年ほどTwitterをしている中で、一番ひっかかりやすいのはフォローのしすぎだと思います。
ツイートのしすぎも一昔前はそれこそLINEのような感覚で使っていたので、たまにかかってましたが、今はわかりませんが、当時は一時間に100ツイートぐらいが規制ラインとか言われていたので、相当なツイ廃か暇人でなければ経験しないと思いますので、通常利用なら身構えなくて平気です。
規制された後の対処法
通常は電話番号による認証で済む
(昔はメールでも認証できていたのですが)現在は電話番号による認証が求められます。
基本的には表示内容に従って、
①電話番号を入力
②届いたコードを入力
だけで規制が解除されます。
ちなみに、電話番号は認証後に設定画面から削除しても問題ありません。(2022年1月時点)
認証コードが届かないときの対処法
前述の通り、通常であれば電話番号を入力すれば認証コードが届くのですが、届かないことが稀にあります。
届かない原因
届かない原因は大概以下の通りです。
・電話番号の入力ミス
・電波が悪い(通信会社の問題)
・Twitter側の問題(メンテナンス中など)
・(一時的に)凍結されている
対処法
対処方法は以下の通りですが、大体の人は一時的に凍結されていると考えて行動するほうが良いかもしれません。
・電話番号の入力ミス→正確に入力する
・電波が悪い(通信会社の問題)→Wi-Fiを使う
・Twitter側の問題(メンテナンス中など)→他の端末等でTwitterをゲストとして閲覧できるか確認する(問題なく閲覧できるならTwitterの問題ではない)
・(一時的に)凍結されている→24時間待ってもう一度試すか、ヘルプデスクに問い合わせる
電話番号認証すら制限されてしまった場合
認証コードが届かないことに焦って、何度も電話番号認証を試みた場合、一時的に電話番号認証すらできなくなってしまうことがあります。
その場合も、凍結されているとき同様に、24時間待ってもう一度試すか、ヘルプデスクに問い合わせることで解決できます。
おわりに
SNSをやっていて凍結されてしまうことほどもったいないことはありません。
積み上げたものが一瞬にしてなくなってしまうのはかなりの損害です。
ただ、基本的にはルールに沿った運用を行っていれば規制は解除されます。
自戒も込めてですが、SNS運用には十分気を付けましょう。
ブログとTwitterを運用していくので、フォローや拡散大歓迎です。
Twitter→@ApfelInvestment
応援よろしくお願い致します!
2022/02/07 あぷふぇる