あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

3回目のワクチン接種進展とマーケットへの影響

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

日本でも医療従事者や高齢者を対象として3回目のワクチン接種がはじまっていますね。

しかし、先進国では3回目の接種状況に若干の出遅れ感があります。

 

今回は3回目のワクチン接種の進展がマーケットに与える影響について考察します。

 

 

 

個人的に気になるコロナ関連の報道

そもそも論で、まずは3回接種する意味があるのかも含め、コロナ関連で個人的に気になった報道を取り上げます。

 

自然免疫>ワクチン?

感染による自然免疫のほうがワクチンより効果が高いという報道が出ています。

免疫については当たり前といえば当たり前な気もしますが、感染による集団免疫の獲得にはウィズコロナの方針を取る必要があります。

 

(信頼に足るかはさておき)WHOは感染拡大はピークアウトしていないとの見解を示しており、(倫理的な問題も絡むので)政治的判断にも時間がかかることが想定されます。

 

イギリスの対応

イギリスはウィズコロナに舵取り、感染拡大はピークアウトしたとの見解をジョンソン首相が表明し、イギリスは完全にウィズコロナに舵取りしました。

 

これにより、コロナ関連の行動制限は完全に撤廃され、在宅勤務推奨も取り下げとなるようです。

 

日本はどうなる?

他国の方針等は下記掲載の記事にも簡単に記載してありますが、日本はかなり中途半端な状態に進んでおり、ウィズコロナとゼロコロナの狭間にいて、じわじわと苦しんでいるイメージです。

 

 

主要国の不思議な感染状況と方針の違い

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

複数回接種が効果的か?

そもそも変異箇所が多く、特にオミクロン株にはワクチンの効果が下がるという背景もあります。

 

複数回接種についても、効果があるか不明だと感じてしまう報道が散見されます。

 

イスラエルの例

イスラエルは世界に先駆けてワクチン接種が進んでおり、現在では4回目接種が行われています。

 

ただ、3回目の接種の時もそうでしたが、ワクチン接種が進んでも重症化リスクが減少するだけで、感染状況が収まっているとはいえません。

 

実際、2022/01/20時点の一日当たり感染者数は6.8万人を超えており、累計の感染者数は何210万人です。

2020年時点で人口は921.7万人なので、総人口の20%以上が感染したということになります。

 

下記のような記事にもある通り、変異箇所が多いからか、ワクチンの効果は従来株よりも低いのは事実のようです。

www.nikkei.com

 

 

マーケットの反応と考察

ワクチン相場の代表格はモデルナ($MRNA)で、同社株は2021年に140%も上昇しています。

しかしながら、2022年年初からは既に25%以上下落しています。

 

もはやワクチン相場のおかわりが来ない(ワクチンの複数回接種は効果が薄い)ことは織り込み済みで、必ずしもワクチン接種の差がコロナ感染、ひいてはマーケットに影響する(材料になる)のは過ぎたかもしれません。

 

また、19日には原油価格が7年ぶりに高値を更新しています。

先述のイギリスのように、行動制限が各国で撤廃される(ゼロコロナをあきらめる)と、更なる上昇圧力がかかることが予想されます。

 

目下の最重要材料はインフレにどう対処するかであって、コロナをどう対処するかのフェーズは(一旦?)終わりなのだと思います。

 

 

ブログとTwitterを運用していくので、フォローや拡散大歓迎です。

 

Twitter@ApfelInvestment

 

 

応援よろしくお願い致します!

 

 

2022/01/21 あぷふぇる