あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

FIREするなら持ち家のほうが良い?

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

たびたびTwitterで話題になる、持ち家 vs 賃貸論争ですが、わりとカツカツ(年齢にもよるけど純資産5億未満を想定)でFIREする、現実的なFIRE(要するに労働と節約を頑張り、リタイア後も贅沢はしない)の場合、住居は賃貸よりも持ち家のほうが良いのではないでしょうか?

 

これは単純な話ですが、理由はいくつかあります。

 

 

 

 

支出が固定化できる

そもそも40代前後かつ一介のサラリーマンやOLがFIREを目指すときに多いのが、「FIRE後はあまり贅沢をしない」という制約です(元々働く期間を短くしているのでしかたがない)。

 

このどうしようもない制約がある以上、将来の計画を立てて逆算して必要な貯蓄額を割り出していると思います。

 

例えば、年間300万円ほどで生活できる人であれば、1億円を税引後年率3%で回せば生活ができますし、物価が緩やかに上がる分には、死ぬまで緩やかに取り崩していけば十分に安泰でしょう。

要するにリタイア時点で1億円の金融資産があれば収入面はクリアです。

 

問題は生活費の300万円のほうです。

月に直すと25万円になり、この25万でやりくりするわけですが、家賃は大きなウェイトを占めてきます。

 

果たして家賃は変わらないのでしょうか?

 

これについては安くなるかもしれないし、高くなるかもしれないし、(30年とか長期的な視点では)正直なところわかりません。

 

支出の大幅な上振れが望めない以上、家賃の変動リスクは極力抑えたいところです。

ある程度の期間定住するのであれば、固定金利でローンを組んで家を買うのもありなのではないでしょうか?

 

 

田舎であろうと家賃には限界がある

①に引き続き家賃の話になりますが、大体の方が家賃の低い田舎に引っ越すことを検討されています。

 

ただ、どんなに田舎に行ったとしても、家賃の下限には限界があります。

FIREしたら大抵の場合はお金よりも時間のほうがあまっているはずなので、嫌じゃなければ中古物件を購入してリノベーションしたほうが住む分にはコスパが良かったりします。

 

将来的に賃貸物件がなくなる可能性

少子高齢化で田舎の家賃が安くなる、というのは容易に想像がつきますが、そうなると貸し手側の大家さんは撤退するのではないでしょうか?

 

大家業も慈善事業ではないので、損益分岐点を割る前に(余裕があるうちに)撤退することは大いに考えられます。

 

そうなると、全く違う地域の田舎に引っ越せば住居の確保自体はできるものの、田舎から田舎への引っ越しとなると、労力もお金も意外とかかると思います。

 

持ち家であれば引っ越しの必要はないですから、仮に子供がいても不本意な形で転校などしなくて済むし、定住し続けることができます。

 

まとめ

今回は少し保守的に考えて理由を考えましたが、FIREすると長生きで長期化している老後がさらに長くなります。

 

衣食住、そして必要なお金についてはかなり保守的に考えないと、ただでさえ節約しながら暮らすことを前提にしているので、思わぬ落とし穴にはまり、老体に鞭打って働くことになる恐れがあります。

 

 

 

 

 

 

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2021/08/10 あぷふぇる