あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

本当に格安SIMにする必要ありますか…?

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

 

コロナウイルスの影響で在宅ワークになったかたも多いかと思いますが、もしかしたらすでに保菌者となってしまっているかもしれません。

 

ここから2週間は極力外出を避け、体調にも気を付けましょう!

 

 

通勤時間の分、いつもより早めに寝ることもできますからね(`・ω・´)b

 

 

引きこもり中におすすめの食材はこちらの記事で紹介してます!

apfelinvestment.hatenablog.com

 

 

 

前置きはこれぐらいにしておいて、今回のお題は格安SIMについてです。

 

 

 

 

なぜ格安SIMがおすすめされているのか?

最近Twitterやブログ等を通じて、

 

格安SIMに乗り換えましょう!

・ブランド(特にiPhone)なんて必要ない!

 

といった意見をよく見かけるようになりました。

 

 

この意見の背景にあるのは、

 

・維持代金(月額利用料)が高いこと

・機種代金が高いこと

 

をカットしようという最大にして唯一の目的があります。

 

 

つまり、

 

・固定費を削減して節約!(節約術系)

 

インフルエンサーが拡散しているわけです。

 

 

私はこの状況に一石を投じたいと思いました(笑)

 

私の意見

私個人の意見としては、不用意に格安SIMに変える必要はないと思います。

 

インフルエンサーたちの根底にある条件に注目しつつ、説明していきたいと思います。

 

固定費削減の観点

 

まず、固定費削減の観点から、貯金・節約系のインフルエンサーや、FPのコラムなどに、格安SIMに変更して固定費を削減!という言葉がよく見られます。

 

でも、この考え方根本から間違っていると思うんです。

 

 

貯金するには

 

①収入を増やす

②支出を減らす

③運用する

 

の主に3つの手段があるわけですが、今回は②について巷で言われている考えについてのみ言及します。

 

なぜ節約術で②の支出を減らすが注目され、すすめられているかといえば、誰でも簡単にでき、効果がでやすいからです。

 

確かにそうですし、その点は同意です。

 

しかし、支出の減らし方間違ってませんか?

 

 

支出の種類

支出を大まかに分けると、

 

①固定費:毎月、毎年など一定期間で必ずかかる費用(例:家賃)

変動費不定期にかかる費用(例:娯楽費)

 

になるわけですが、よくある節約術は①固定費の削減です。

 

 

そして、その中の代表例として格安SIMに変更しよう!と言われています。

 

節約術を参考にしてる方に多いと思うのですが、固定費の削減にばかり頭が行きがちで、変動費のこと忘れてませんか?

 

 

でも本当にそうなのか?といえば、そうじゃない気がします。

(もちろん不必要な固定費は削減するべきですが)

 

 

キャッシュフローの観点から言えば、固定費は把握するのが楽で、変動費は把握しにくいという特徴があります。

 

 

なぜかといえば、変動するからです(小泉進次郎構文)

 

 

例えば会社に勤めている方は毎月のお給料がいくら入ってくるかわかりますよね。

そして、家賃や住宅ローン、光熱費、貯金したい額もだいたい決まってます。

 

 

これらの固定費をすべて差し引いて残るお金がすべて変動費として使えるわけです。

 

 

だいたいいくら残るか頭で計算できますよね。

 

 

固定費っていうのはそれぐらい把握が楽なんです。

 

 

一方で、相当計画的に考えていない限り、変動費の内訳、すなわち自由に使えるお金は何にいくら使ったか覚えてないことが多いです。

(もちろん、それらすべてを記録するために、家計簿があるわけですが、つけてない人のほうが多い気がします。)

 

 

つまり、よく考えると変動費のほうが把握できていない無駄な支出が多いのではないでしょうか?

 

 なぜ固定費は必要なのか?

そして、固定費はなぜかかるのかといえば、大体は本当に必要なものだからです。

 

 

つまり、衣食住など人生を豊かにする最低限のパーツなんです。

 

 

ある程度の固定費は、モチベーションの維持や時間の節約につながります。

 

 

本当にそれらをできる限り削って、雀の涙ほどの貯金をしつづけ、その結果として豊かな人生が待ってるのでしょうか…?

 

 

固定費固定費言ってる方は、一度考え直してみてください。

 

 

反ブランド的な観点

 

・機種代が高いのはブランド品を使ってるから

・通信費が高いのはキャリア3社を使ってるからだ

 

こういう意見があるのはわかります。

 

でも、高いモノにはそれなりの理由、そしてなにより価値があるわけです。

(高すぎる時計とかバッグはまた別の話)

 

 

私は使っていないのでわかりませんが、格安SIMに変えた方は

 

・電波が悪い

・通信量が少なくて不便

 

って思って後悔してる方、わりといる気がします(私の勝手な想像です)

 

 

もちろんキャリア3社でも、電波が悪い会社はあります。

 

 

でも、格安SIMはキャリアの電波を借りてるわけですから、通信速度や通信可能範囲は確実にキャリアに劣ります。

 

 

安ければいい、そういう時代はとっくに終わってるはずなんです。

 

 

中国の食品偽装事件などをきっかけに、著しく安い食材や、中国産を避ける方は増えたと思います。

 

なぜかといえば、安いだけでクオリティが伴っていないからです。

 

 

これこそ無駄であり、浪費です。

 

安くたって、使い物にならなければお金を払う意味はありません。

 

 

そればかりか、格安SIMに乗り換えたあと、結局Wi-FIを別途申し込んでたりしませんか?

 

 

例えばキャリアの時に月6000円払ってたとして、今は格安SIMスマホに2000円、Wi-Fiに4000円払ってたら、労力や手数料が無駄になってるのでむしろマイナスですよね?

 

 

 

本当に乗り換えるべきか、もう一度考えてみてください。

 

 

格安SIMに乗り換えるべきではない人

 

最後に、私の考える格安SIMに乗り換えるべきではない人を紹介します

 

・3人以上の世帯の方(特に社会人になる前の子供がいる世帯)

・乗り換え時期ではない方(2年縛りの終わりが近くない)

・携帯の使用頻度が高い方(単に固定費を削減したい方)

 

どれかに当てはまる方は特によく考え直してください。

 

 

くれぐれも不要不急の格安SIMへの乗り換えは自粛してください。

 

 

まあどうするかは結局のところ個人の自由ではありますが…(笑)

 

 

 

 

 

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2020/04/09 あぷふぇる