投資信託の運用状況(2020/09/30時点)
こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
今回は、8月末からの変化と9月の分配金についての記事です。
2020年8月末時点での投資信託の運用状況はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
8月末からの変化
9月は毎月積立の投資信託の銘柄数は変化なしです。
過去の推移↓
6月に35銘柄→24銘柄
7月に24銘柄→12銘柄
8月は12銘柄→10銘柄
保有銘柄は38銘柄です。8月の時銘柄数数え間違えたかもしれません💦
保有ファンドは以下の通りです
①インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト)
②JPMグローバルCBプラス
③JPM 新興国ソブリン・オープン
④JPM BRICS5・ファンド(ブリックス・ファイブ)
⑤JPM新興国毎月決算ファンド(あいのり)
⑥LM・米国・ラージ・キャップ・グロース・ファンド(アメリカンパワー)
⑦SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(年2回決算型)(jnextII)
⑧PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(米ドルコース)
⑨世界インフラ関連好配当株式 通貨選択型ファンド(米ドルコース)(インフラプラス)
⑩オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)
⑪ニッセイ豪州ハイ・インカム株式ファンド(毎月決算型)(ラッキー・カントリー)
⑫ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)(USドリーム(毎月))
⑬<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
⑭中華圏株式ファンド(毎月分配型)(チャイワン)
⑮資源ファンド(株式と通貨)メキシコペソ・コース
⑯ノーロード・パン・アジア高配当株式フォーカス(毎月分配型)
⑰フィデリティ・アジア株・ファンド
⑱フィデリティ・日本ROEフォーカス・ファンド
⑲アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
⑳netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり)
㉑アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)成長通貨コース
㉒好配当グローバルREITプレミアム・ファンド 通貨セレクトコース(トリプルストラテジー)
㉓好配当米国株式プレミアム・ファンド通貨セレクト・プレミアムコース(US4ストラテジー)
㉔パインブリッジ・米国優先証券ファンド(ラストリゾート ~最後の楽園~)
㉕ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
㉖ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
㉗ダイワ・ライフ・バランス50
㉘通貨選択型 米国リート・αクワトロ(毎月分配型)
㉙AMC/ステート・ストリート・リスクバジェット型バランス・オープン(ステイブル)
㉚米国NASDAQオープン Bコース
㉛ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
㉜ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース
㉝企業価値成長小型株ファンド(眼力)
㉞ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)ツインα・コース
㉟ブラジル株式ツインαファンド(毎月分配型)シングルα・米ドルコース
㊱iFreeレバレッジ NASDAQ100
㊲NYダウ・トリプル・レバレッジ(3σ)
㊳ゴールドマン・サックス 毎月分配債券ファンド(妖精物語)
これらの銘柄の一部を合計50000円分購入しました。
9月の運用結果
9月の運用結果は以下のようになりました。
投資元本:425000円(解約済み元本込みで445000)
評価額:409956円(-15044円)
確定損益(累計):1622円
受取分配金:4724円
累計受取分配金:29951円
トータルリターン:+16529円
9月に運用成績がかなり悪化しました。積立購入分が高値掴みをしたせいもありますね。
ただ、累計受取分配金がもうすぐ3万円を超えることからもわかる通り、トータルリターンのほとんどがインカム収入に依存しているので、評価額の変動による元本割れを防いでくれています。
インカム投資は批判されがちではありますが、市場が悪化したときにパフォーマンスの下支えとなるので私はインカムも重視します。
10月以降の方針
10月は銘柄をさらに絞ります。環境の変化次第ではありますが、11月にもさらに絞り込みや入れ替えを行いたいと考えています。
ETFの運用状況(9月)の記事はこちら
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2020/10/17 あぷふぇる