こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
前回の記事でも報告した通り、諸事情があり当面の間は個別株からETFの乗り換えを決定しました。
前回の記事はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
現時点で受け取った配当金のUSDはそのままプールしたいと思います。
ほとんどありませんが(笑)
今後のETFの買い付けに際して、以前の記事で言及した通り基本的には円高の際に購入するほうが有利なので、円高かつ株価が下落しているときに買って永久保有したいと思います。
以前の記事はこちら
apfelinvestment.hatenablog.com
金額も少ないですし、当面の間は円貨決済で購入し、配当金や分配金のUSDは1000USDを目標に使わずにプールしたいと考えています。
1000USDを超えた時点からは円安時の買い付けに利用したいと思います。
※100USD以上の時に暴落かつ円安の状況になれば外貨決済で購入します
ではどこからが円高でどこからが円安かといえば、もちろんその時の日本と米国の金利差や物価、貿易等の経済状況によって異なるわけですが、2020/04時点での私見では、
・1USD=105JPY未満は円高
・1USD=109JPY以上は円安
という認識です。
不幸中の幸いなのか、私の原資は他の方と比較するとかなり少ないため、高いときだったり円安の時にはなかなか手が出せない状況です(ETFだと特に)。
投資元本が少ない今のうちから、賢く安く買うことを習慣にしておく良い機会だと思ってまたやってくるであろう買い場をじっと待ちたいと思います!
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応援よろしくお願い致します!
2020/04/05 あぷふぇる