インフラ整備が必要な時代へ
こんにちは、管理人のあぷふぇるです。
いつの時代も人々の生活に欠かせない「インフラ」
現代では、第四のインフラとして「半導体」が話題となっていますが、今回は「インフラ」としておそらくすぐに思い浮かべるであろう、「交通網」に関してです。
昨年、東横線で陥没事故が起きました。どうやら日吉駅~元住吉駅間の線路で陥没が起きたそうなのですが、約3時間で普及したとのことです。
呟いたとおりですが、博多の道路陥没事故の時もすぐ復旧したので、インフラ関連の修正技術が高いのだなと思い非常に感心しました。
東横線の陥没って3時間で復旧したんだね。
— あぷふぇる@ねむりびと (@ApfelInvestment) 2021年12月13日
規模は全然違うけど、博多の時も直るのすごく早かった。凄いなぁ。
日本では東海道新幹線や高速道路など、戦後からバブル期前後に建造されたインフラが多く、老朽化が全国各地で問題となっています。
たとえ100年使えるように設計していたとしても、あと30年もすれば大半の主要インフレは100年を超えてしまうと考えられます。
また、日本は災害大国なので、劣化スピードは想像以上に早いと思われます。
インフラ整備が必要な時代はもう来ています。
人口減少と少子高齢化による財政負担や過疎化も問題となっていますが、本当に首が回らなくなるよりも前に、政府にはインフラ整備に注力してほしいものです。(経済効果もあるし・・・)
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2022/01/10 あぷふぇる