あぷふぇる@新卒社員による0からの資産形成

2020年4月入社の新卒社員が0から資産形成を行っていくブログです。

ついにSWIFTから締め出し。ロシアは通貨防衛へ。

 

こんにちは、管理人のあぷふぇるです。

 

ウクライナ情勢が悪化しています。

ロシア側も侵攻までにかなり時間がかかっている関係で、ロシア兵にはモチベーションがなくなっているという旨の報道も散見されます。

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SWIFTから除外

当初は渋っていた欧州側(おそらくドイツなど)が方針転換をし、欧米を中心にロシアの銀行をSWIFTから除外する方向で合意しました。

一部報道によると、制裁の対象はロシアの決済シェアの7割となる模様なので、かなり大きな影響が考えられます。

 

除外の影響

除外の影響は当然いくつもあり、エネルギー高や貴金属高、半導体不足など日本にも多大な影響があります。

ドイツに関しては国のエネルギー政策を転換するほどで、ロシア産の天然ガスへの依存を脱却するという方針を打ち出し、ウクライナへ武器の供給(ヘルメット5000個など一部ネタにされていましたが、、、)も行っています。

 

多分ノルドストリーム2も停止ですね。

 

ロシアは中国が頼り?

エネルギーの輸出等がロシアの経済を支えていることは間違いないので、SWIFT除外で輸出が滞ると、長期戦に耐えられなくなります。

 

ウクライナ侵攻開始前に、ロシアと中国の間でエネルギー供給に関する何らかの合意があったようなので、ロシアにとって短期的には中国が頼みの綱となります。

(逆に今後弱みを握られてしまうという側面もある)

 

ロシアは通貨防衛へ

過去最高の政策金利

ロシアは2/28に政策金利を12.5%引き上げ、20.0%にしました。

これはクリミア併合後の2014年12月の17%よりも高く、過去最高の政策金利とのことです。

 

ここまで金利を引き上げたのは、ひとえに通貨防衛、すなわちルーブル安に歯止めをかけるためです。

 

とはいえ手は出せない

ただ、一般的な感覚で言えば、いくら金利が高くても、流動性や信用度が低いので、なかなか手が出ないと思います(そもそも、日本の個人投資家レベルだと取引停止にしている証券会社が多いのではないでしょうか)。

 

ロシア国外ではただの紙切れ

それに、SWIFTから除外されたということは、送金も困難ですし、雑に言えばロシア国外では紙切れなわけです。

金利を大幅に引き上げたところで、、、という感じではあります。

 

ロシアルーブルのチャート

 

 

チャートの通りですが、ロシアルーブルは急速な下落を見せています(上に行くほどRUB安)。

 

 

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2022/03/02 あぷふぇる